税務顧問
（個人）
-
個人にできる節税対策を見逃していませんか？
-
確定申告の年間実績600件超
-
不動産を有効に活用できていますか？
-
法人化のメリットを提案します
-
帳簿作成に苦労していませんか？
税務顧問（個人）
-
TOP
-
税務顧問（個人）
事業所得や不動産所得をお持ちの方の経営をサポートいたします。また、新規事業開設をお考えの方のご相談も承ります。
-
個人にできる節税対策を見逃していませんか？
-
確定申告の年間実績600件超
-
不動産を有効に活用できていますか？
-
法人化のメリットを提案します
-
帳簿作成に苦労していませんか？
-
01
事業所得
01事業所得
個人で事業を営まれている方にとって毎月の収支計算をすることは大きな負担となっていると思います。さらに事業所得は、個人的な支出が混在され経費計上の区分が難しいことや、収入の計上時期の誤りなど正しい会計帳簿を作成することが困難となっています。
当事務所では、専門スタッフが豊富な知識と的確な判断で、正しい会計帳簿の作成や記帳指導などお客様に寄り添ったトータルサポートをいたします。また、他の所得と損益通算ができる、損失額の繰越しができるなどのメリットについてもご提案いたします。
-
02
不動産所得
02不動産所得
何を経費にしてよいのかわからない、青色申告決算書の作成を依頼したいなど、不動産収入のある方の申告書作成から節税対策まで幅広くサポートいたします。
物件ごとのお金の流れを把握し、経営のサポートを行うとともに、不動産を複数所有されている方においては、法人成りのシミュレーションや相続税対策を行っていくこともおすすめしております
-
03
譲渡所得
03譲渡所得
土地や建物、株式などを含む「資産」を売却したときには譲渡所得の確定申告をする必要があります。
譲渡所得の確定申告は提出書類も多く、通常の確定申告よりも複雑になっています。売却に当たってかかった費用を正しく集計することで所得を減らすことや、要件を満たしている場合には特例を適用して納税額を抑えられることがあります。
必要な書類をご準備いただくだけで、経営助言から申告までしっかりサポートいたします。
-
04
確定申告
04確定申告
多額の医療費の支出があった方、住宅ローンで自宅を購入された方、不動産を売却された方、株式の売買や配当があった方など、確定申告が必要な全てのお客様のご相談に対応いたします。また、ふるさと納税の限度額についてのアドバイスも行っております。
個人事業者の方の面倒な経費の集計から節税対策まで、年間600件超に及ぶ申告実績で、様々なお客様のニーズに対応いたします。
-
05
贈与税申告
05贈与税申告
贈与税は、個人から財産を贈与された際、贈与された人に対して課せられる税金です。
「子どもたちに住宅資金を援助したい」、「教育資金や結婚資金を贈与したい」、「相続対策として生前贈与しておいたほうがいい？」、「相続時精算課税ってどんな制度？」、「どんな書類を作成しておけばよい？」など、お客様のお悩みに合わせて対応いたします。
贈与契約書の作成や、実際申告を依頼される場合は申告書作成まで行います。
-
06
法人成り
06法人成り
事業所得が大きくなり所得税の負担が大きくなってきたときは、法人成りを検討したほうが良いでしょう。法人化することのメリットもあれば、社会保険の加入が必要になる、会計処理が複雑になるなどのデメリットもあります。
どのタイミングで法人化したらよいか、法人化した場合のシミュレーションなどの相談に応じます。法人化した後も、融資支援や資金調達等、様々な面からサポートいたします。
-
07
創業支援
07創業支援
開業の準備は万全ですか？
開業後に事業がうまくいくかどうかは、事前の丁寧な計画と準備にかかっています。また、開業前後には想像以上の資金の準備が必要となります。
お客様の円滑な開業・設立のために、制度融資の活用や金融機関との対応によるスムーズな資金調達を支援します。
また、事業計画の作成・官公庁への各種手続き等から開業・設立後の会計・税務までトータルにサポートいたします。
-
08
節税
アドバイス08節税アドバイス
個人の所得税は累進課税が適用されているため、所得税、住民税、事業税を合わせると50％を超える高い税負担となる場合があります。
この税負担を軽減するため、シミュレーションにより法人成りの有効性を検討し、法人税、所得税、消費税、相続税などを総合的に勘案した将来の納税額まで見据えた対策をご提案いたします。
-
09
シミュ
レーション09シミュレーション
シミュレーションとは経営状況を数値化、視覚化し、将来プランの設計・予測をすることです。
納税額の予測や法人成りした場合などのシミュレーションを行うことで、実際どのくらい税金が変わるのかを検討し、メリットとデメリットを十分に把握した上で、お客様に合った方法をご提案いたします。
個々のお客さまに寄り添い、お客様から将来の予測や目標をヒアリングすることで、未来のイメージを具体化することが可能となります。